2020.10.20

肺タイプ

落ち込みがちで繊細な人は「肺タイプ」

【支配する精神活動】

無意識的、本能的な行動、注意力の持続などを司る。

【関連する感情】

悲しみ

【肺の役割】

  • 呼吸をコントロールする役割
  • 水分循環をコントロールする役割
  • 防衛機能をコントロールする役割
  • 肺臓や大腸だけでなく、皮膚や体毛、鼻、のど、気管支、音声なども分類

【要注意】

肺・鼻・皮膚・毛
透きとおるような色白で、体の線が細く、むくみやすい体質の人に多く、アレルギーなどを発症しやすいようです。

【肺の変調】

肺が変調して、宣発(せんぱつ)※が弱くなると、息を吐く、汗をかくという機能が影響を受けます。
※上部や表面に散布、発散する働き粛降(しゅくこう)※が弱くなると、息を吸う、肺や気道の汚れを落とす、排尿するという機能に影響がでます。その結果、胸苦しくなったり、せきやぜんそくなどの症状がでることがあります。
※肺気を上から下へ向かわせる働き
また、津液が停滞することで、むくみが現れたり、痰がからんだり、体温調節ができなくなったりします。肺は心と協力して気と血を循環させています。肺が弱ると、血の巡りが悪くなり、血(おけつ)※ができることもあります。
※停滞している状態の血液。また、古い血がとどこおること。

【アドバイス】

透きとおるような色白で、体の線が細く、むくみやすい体質の人に多く、アレルギーなどを発症しやすいようです。もともとの体質だけでなく、肺のトラブルによって、痩せて色白になることもあります。こういう人は、乳製品や油脂分の多い食事を避け、呼吸法などを実践すると良いでしょう。